【浮気について】
・探偵が浮気調査をしていて思う事
「浮気とは何を指すのだろうか?」
浮気というのは、人それぞれの感じ方や考え方によって様々あると思います。
本来、浮気とは出来心です。一度きりの過ちなら、気付かれることはまずないと思います。
ですから気付かれるという状態になっていたとしたら、もう“浮気”ではなく“本気”ということになるのです。
さらに人間の慣れは恐いもので、他の異性とつきあう事をおぼえたら、二度三度につながって行くものです。
やはり「おかしいな?」と思ったら早めに手を打っておいたほうがいいと思います。
一般に女性は男性より、相手の浮気を感じる勘が強い方です。
しかし女性は我慢強い傾向にありますので「気のせいだ」「もしそうでも、そのうち終わるはずだ」と思い込もうとすることが多いのではないですか?
しかし男性はそういう女性を「気付いていない」と安心し、浮気はどんどん進行していくのです。
もし勇気を出して問いただしてみても、「そんなことはない」と否定されたら、それ以上の話し合いにはならないのです。
ですので、証拠を掴んでおくことはとても大切な事なのです。
法律的に“不貞行為”とは「配偶者以外の人と、継続する肉体関係がある」ことになります。
しかし、実際は不貞行為の最中の証拠をつかむのは不可能ですから、
裁判なら裁判官が「これは不貞があったと思われる」と判断できる証拠…。つまりラブホテルや浮気相手宅への出入りの写真等…が有力な証拠になるのです。
ですので“頻繁に一緒に食事をしている”“手をつないで歩いている”等は不貞行為と見なされず、
相手の家にしばらく滞在しても“不貞行為があったとは限らない”という判断になってしまいます。
いずれにせよ浮気や不倫には大きなリスクを伴ってきます。
配偶者に対してはもちろんのこと、浮気相手に対しても慰謝料の請求がやってきます。
人間の感情の紛争ですので奥深い戦いになる可能性もあり、生活の平穏さが一気に失われてしまいます。
